体験と対話から生まれる
地域と組織の“伴走型”人財育成

 
コミュニティコーピングを活用し、多様な主体が繋がる地域づくりと、相互理解・協働を促す組織開発を企画から定着まで伴走支援します。

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Vision / Why Us

コレカラ・サポートの強み・アプローチ

誰もが『助けて』と
言い合える社会へ

地域共生社会の実現に向けて『社会的孤立』の解決を目指す

コミュニティコーピング

【人財育成】
講義だけで終わらない「体験型」の学び

コミュニティコーピングによる擬似体験と振り返り(リフレクション)により、当事者意識と「人を繋ぐ役割(リンクワーカー的視点)」を養います。

コミュニティコーピング

【関係性構築】
部署や組織の垣根を越えた「横のつながり」づくり

重層的支援で不可欠な「属性を問わない連携」や、企業における「他部署理解・心理的安全性」を醸成します。

コミュニティコーピング

【伴走支援】
研修設計から地域・組織への定着まで一気通貫サポート

「ゲームをやって終わり」にせず、課題のヒアリング・事前設計・研修後のアクションプラン策定まで現場に寄り添います。

Services

提供サービス・事業内容

コミュニティコーピング

重層的支援推進・多機関協働ワークショップ

部署間・関係機関ごとの役割理解と連携意識を醸成します。

コミュニティコーピング

地域人材(リンクワーカー)育成・ファシリテーター養成

地域の中で孤立に気づき、繋ぐ人材の育成を行います。

コミュニティコーピング

事業計画・地域づくり伴奏コンサルティング

地域の包括的支援体制構築に向けた計画策定・対話の場づくりを支援します。

ファシリテーター

新入社員・次世代リーダー研修

「支援を求める・受ける」「多様な他者を理解する」といったマインドを醸成します。

コミュニティコーピング

チームビルディング・組織開発

共通の体験と対話を通じた相互理解とエンゲージメント向上を目指します。

コミュニティコーピング

サステナビリティ/社会課題解決研修

地域の孤立問題を疑似体験し、事業と社会課題解決の結びつきを考えます。

Product/Methodology

コミュニティコーピングとは

コミュニティコーピング

体験と対話で学ぶ、人と地域を繋ぐ課題解決メソッド

「コミュニティコーピング」は、人と地域資源を繋ぐ体験型ボードゲームです

単に知識を学ぶ座学研修ではなく、「疑似体験」と「リフレクション(振り返り)」を組み合わせた参加型のアプローチにより、参加者個人の意識変容と組織・地域における協働の基盤づくりを実現します。
 

Step1:ゲーム体験(気づき)

地域の社会的孤立や複雑化する課題、組織内の多様なニーズに対して、「現実では失敗できない判断」をゲームという安全な環境下で擬似体験します。

【具体的な効果】

「自部署だけでは対応しきれない課題」に直面した際、早期に他部署や地域資源に頼る(繋ぐ)ことの重要性を直感的に理解できます。

メンバーの抱える問題や失敗のリスクを疑似体験することで、「1人で抱え込まずにヘルプを出す・助け合う」心理的安全性の重要性を体験できます。

Step2:リフレクション(言語化・対話)

ゲーム終了後、専門ファシリテーターの進行のもと「なぜその選択をしたのか」「現実の自分の業務や地域で何が起きているか」を言語化し、対話を行います。

【具体的な効果】

「属性を問わない支援」「多機関協働」とは具体的にどういった行動を指すのかを言語化し、業務上の「縦割り」意識を解きほぐします。

自分と他者の「意思決定の基準の違い」や「コミュニケーションの癖」に気づき、互いの多様性(DE&I)を受け入れる姿勢が育まれます。

Step3:実務・地域活動への落とし込み(行動変容)

立場や世代を超えて対等に対話できる環境を生み出し、受講者の能動性を最大限に引き出します。

【具体的な効果】

年齢、役職、部署の違いに関わらず、ゲームのルールという共通言語のもとで対等に意見交換ができる(行政×地域住民、上司×部下など)といった、立場を超えたフラットな対話が期待できます。

聴講型の研修と比べて参加意欲が高まりやすく、「楽しかった」で終わらずに「明日からの行動変容」に繋がりやすいプログラム設計です。

 

Process / Flow

伴走支援の流れ

ファシリテーター

Step1:ヒアリング・課題整理

まずはオンラインで組織・地域の現在の課題を丁寧にお聞きします。

コミュニティコーピング

Step2:研修・プログラムのカスタマイズ

参加者の層や目的に応じたワークショップを設計します。

コミュニティコーピング

Step3:コミュニティコーピング体験&対話

ゲームを通じた気づきと深い振り返りを実施します。

まちのつながり図鑑

Step4:定着・アクションプラン支援

研修での学びを実際の業務・地域活動に落とし込む継続フォローを行います。
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Case Studies

実績・導入事例

名張市

市長が体験会に参加する様子

三重県名張市様(自治体・重層的支援/地域共生社会推進)

50名超の認定ファシリテーターを養成!地域住民・職種を巻き込み、「社会的孤立」を我が事化する名張市の挑戦

 
活用テーマ:重層的支援体制整備事業/リンクワーカー養成/地域共生社会の推進/多機関・多職種協働
導入サービス: コミュニティコーピング体験会、認定ファシリテーター養成研修、地域密着型カスタマイズ伴走
 

【1.導入前の課題・背景】

専門職や部署を超えた「リンクワーカー」育成の必要性

全世代型の地域包括支援体制を進める中で、保健師や社会福祉士等の職種・部署を超えた連携と、地域の中で課題に気づき繋ぐ人材(リンクワーカー)の養成が求められていた。

地域住民・多様な主体を巻き込むハードルの高さ

福祉の課題(孤立・困りごと)を専門職だけでなく、地域住民や若手世代、他分野(商工会議所等)へも関心を持ってもらい、楽しく広めるアプローチを探していた。

【2.実施内容・コレサポの伴奏支援】

① 段階的な導入と予算(補助事業)の活用

ステップ1(体験): 県の委託事業「リンクワーカー養成研修」内にオンライン体験会を導入。

②地域にあわせたローカライズ(オリジナル要素の追加)

実際の地域資源(地元の「配食ボランティア」や「まちの保健室」など)をゲームのカードに落とし込んだ名張市オリジナルカードを作成。顔の見える範囲でリアルな助け合いを体感できる工夫を実施。

③多角的な巻き込み(行政トップや他分野への展開)

新市長と若手職員との座談会での体験実施や、商工会議所女性会、食のボランティア団体など、福祉分野にとどまらない幅広い主体へ出前講座・体験会を展開。

【3.導入成果・変化(Before/After)】

地域の主体性

福祉関係者中心の検討→13か所以上で約150名の住民が参加。「自分たちにもできる支援がある」と住民自身が実感

多機関・多職種連携

縦割りになりがちな関係性→ゲームと振り返りを通じ、「共に地域を支援する仲間だ」という一体感と共通言語が誕生

職員のスキル

ファシリテーションへの苦手意識→養成研修を通じて傾聴・対話の姿勢が身につき、普段の業務(個別相談や地域づくり)にも好影響

【4.担当者様インタビュー(声)】

「『ゲームやるので一緒にやりませんか?』の一声で、地域を巻き込むハードルが一気に下がりました。」

コミュニティコーピングは、認定ファシリテーター養成の仕組みが確立されているため、自治体側で質を保ちながら地域へ広げていける点が魅力です。地域の事例検討は専門職だけで行いがちですが、コミュコピなら様々な分野の人たちと「どう解決するか」を対等に語り合えます。地域の土台づくりや、住民との対話の第一歩として、どの自治体でも活用できる手法だと感じています。

インタビューの続きはこちら

【5.コレサポからのメッセージ(伴奏のポイント)】

名張市様のように「自治体の地域資源(オリジナルカード)の作成」や「直営・ブランチスタッフのファシリテーター化」など、各自治体の課題や体制に応じた柔軟なプログラム構成・伴走支援が可能です。

京都府社会福祉協議会

京都府・京都府社会福祉協議会様(広域自治体・重層的支援体制整備事業 後方支援)

広域から市町村の「重層的支援」を力強く後方支援。都道府県レベルで取り組む包括的支援体制構築とファシリテーター養成

主体: 京都府 / 社会福祉法人 京都府社会福祉協議会
対象: 府内市町村職員、市町村社協職員、福祉関係機関・地域関係者
活用テーマ: 重層的支援体制整備事業(包括的支援体制構築)/広域後方支援/地域共生社会の推進/認定ファシリテーター養成
導入サービス: 包括的支援体制構築に向けた研修会(体験会)、認定ファシリテーター養成研修、広域後方支援・伴走コンサルティング
 

【1.導入前の課題・背景】

市町村ごとの「重層的支援体制整備事業」への取り組み温度感・進捗の差

地域共生社会の実現に向け、広域(都道府県・府社協)として府内各市町村の包括的支援体制構築を後方支援する必要があったが、「重層的支援の趣旨や多機関協働の重要性」を具体的にどう理解してもらうかが課題だった。

座談や座学だけでは伝わりにくい「属性を問わない相談支援・多機関協働」

従来の座学型研修では、「地域課題の複雑化」や「縦割りを越えた連携の必要性」を自分事として捉えてもらうのが難しく、体験的・能動的に学べる共通プログラムが求められていた。

【2.実施内容・コレサポの伴奏支援】

①都道府県規模での「包括的支援体制構築研修会」での体験導入

府内広域での体験会実施: 京都府内の市町村職員および市町村社協職員を一堂に集めた「包括的支援体制構築に向けた研修会」等において、コミュニティコーピング体験会を開催。

概念の可視化・共有: 重層的支援体制整備事業で求められる「参加型支援」「多機関協働」「地域づくりに向けた支援」の繋がりを、ゲームの擬似体験とリフレクションを通して受講者全員で共有。

②「京都府認定ファシリテーター養成研修」の定例化・拡大

広域での人材育成プラットフォーム化: 「令和6年度 京都府コミュニティコーピング認定ファシリテーター養成研修」などを開催。府内各地でワークショップを企画・運営できるコア人材(自治体職員・社協職員等)を計画的に育成。

地域展開への伴走フォロー: 養成されたファシリテーターが、各市町村や地域住民、関係機関向けに自発的に体験会を開催できるような後方支援体制を構築。

【3.導入成果・変化(Before/After)】

重層的支援の理解

制度や理論(座学)としての理解にとどまりがち→ゲーム体験により「なぜ多機関協働が必要か」を体感し、共通言語が醸成

広域・市町村間の連携

府社協から市町村への一方的な情報共有→ファシリテーターネットワークを通じて、府内各地の先進事例やノウハウが横に循環

地域での実践力

研修後の具体的なアクションに繋がりにくい→認定ファシリテーターを得た市町村職員・社協職員が、自地域で住民や他部署を巻き込むツールとし

【4.担当者様・参加者の声】

「概念的で難しく捉えられがちな『包括的支援体制』や『重層的支援』の意義を、関係機関や地域住民と一瞬で共有できる強力なツールです。」

都道府県・府社協として市町村の後方支援を行う中で、「コミュニティコーピング」は言葉だけでは伝わりにくい「社会的孤立」「多機関での支え合い」の構造を、だれもが直感的に理解できる体験を提供してくれます。養成研修を経て誕生したファシリテーターたちが、それぞれの市町村で地域共生社会づくりのキーパーソンとして活躍し始めています。

地域の取り組み | 京都府社会福祉協議会

【5.都道府県・広域機関へ向けたコレサポの強み(伴奏のポイント)】

広域研修の企画から個別市町村への横展開までトータルサポート

単発の職員研修だけでなく、都道府県・広域社協様が主催する「ファシリテーター養成事業」の設計・運営を支援します。

広域で養成されたファシリテーターが、各市町村で自立的に事業を展開できるよう、継続的なフォローアップやネットワーク(コミュニティ)運営のノウハウも提供可能です。

Achievements

実績

自治体・公的機関等(一部)

大阪府豊中市人権政策課

大阪府福祉部地域福祉推進室地域福祉課

沖縄県那覇市福祉部福祉政策課

神奈川県横浜市保土ヶ谷区高齢・障害支援課

滋賀県守山市健康福祉部

滋賀県日野町福祉保健課

千葉県松戸市福祉長寿部

千葉県松戸市総合政策部

東京都福祉局生活福祉部企画課

東京都荒川区福祉部

東京都品川区福祉部福祉計画課

栃木県宇都宮市保健福祉総務課

鳥取県鳥取市中央包括支援センター

長崎県雲仙市福祉支援課

兵庫県尼崎市福祉局福祉部

兵庫県伊丹市総務部研修厚生課

兵庫県養父市健康福祉部

広島県東広島市役所健康福祉部地域共生推進課

広島県呉市福祉保健課重層的支援推進室

福岡県北九州市役所保健福祉局

三重県玉城町役場保健福祉課

三重県名張市役所福祉子ども部

三重県松阪市健康福祉部

大阪府社会福祉協議会

京都府社会福祉協議会

広島県社会福祉協議会

三重県社会福祉協議会

山梨県社会福祉協議会

生駒市社会福祉協議会

雲仙市社会福祉協議会

大山崎町社会福祉協議会

国東市社会福祉協議会

熊野町社会福祉協議会

呉市社会福祉協議会

湖南市社会福祉協議会

坂井市社会福祉協議会

坂町社会福祉協議会

狭山市社会福祉協議会

四條畷市社会福祉協議会

新温泉町社会福祉協議会

仙台市社会福祉協議会

中央区社会福祉協議会

津市社会福祉協議会

宝塚市社会福祉協議会

飯能市社会福祉協議会

彦根市社会福祉協議会

日野町社会福祉協議会

文京区社会福祉協議会

舞鶴市社会福祉協議会

町田市社会福祉協議会

御嵩町社会福祉協議会

港区社会福祉協議会

読谷村社会福祉協議会

京都府市町村社協連絡協議会

北多摩南部ブロック社協職員研修会

全国市町村国際文化研修所

公益財団法人名古屋都市センター

明治安田厚生事業団

労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団

更生保護法人日本更生保護協会

WHO西太平洋事務局

企業・NPO法人・団体等

アミタ株式会社地域デザイン事業グループ

株式会社かんぽ生命保険マーケティング部

認定NPO法人サービスグラント

特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会

特定非営利活動法人但馬を結んで育つ会

利根中央病院医局事務課

東京社会福祉士会

群馬県相談支援専門員協会

一般社団法人宇都宮市医師会

京都信用金庫QUESTION

特定非営利活動法人福岡テンジン・ユニバーシティ・ネットワーク

 

教育機関

千葉県立松戸向陽高校福祉科

藍野大学看護学科

開智国際大学 国際教養学部

徳島大学環境防災研究センター

千葉商科大学 政策情報学部

浜松市立看護専門学校

 

メディア

毎日新聞医療プレミア

朝日新聞

東京新聞・中日新聞

千葉日報

山梨日日新聞

信濃毎日新聞

静岡新聞

西日本新聞

神戸新聞

産経新聞

下野新聞

熊本日日

沖縄タイムズ

共同通信社

ジャパンタイムズ

福祉をたずねるクリエイティブマガジン『こここ』

一般財団法人オレンジクロス

月刊誌『看護展望』

保健師ジャーナル

在宅医療カレッジ

NHK名古屋放送局

TOKYO FM ONE MORNING

BS朝日 つながる絵本

日本財団ジャーナル

 

受賞

第1回全日本ゲーミフィケーションコンペティション準グランプリ

第17回マニフェスト大賞コミュニケーション戦略賞優秀賞

COMPANY PROFILE

法人概要
名称

一般社団法人コレカラ・サポート

役員

代表理事  千葉晃一

副代表理事 影山貴大

常務理事  中土翔太

理事    佐藤達哉

監事    稲生豊

設立

2011年4月1日(2012年5月23日法人化)

所在地

〒270-0034  千葉県松戸市新松戸4-32-1

会員

正会員5名(2026年4月現在)

事業内容

人財育成事業
アナログゲーム開発及び普及事業

ワークショップデザイン・伴走支援事業

講演・セミナー事業

HISTORY

沿革
2023月9月

WHO西太平洋地域事務所からの依頼でアジア諸国を対象としたワークショッププログラムとして「コミュニティコーピング」英語版を提供開始

2022年11月

第17回マニフェスト大賞コミュニケーション戦略賞優秀賞を受賞

2021年7月

クラウドファンディングを通じて資金調達を行い、超高齢社会体験ゲーム「コミュニティコーピング」ボードゲーム版をリリース

2020年10月

教育プログラム「coping講座」をより一層展開を図ることを目的とし、超高齢社会体験ゲーム「コミュニティコーピング」を開発し、オンライン版をリリース。ここから活動範囲が日本全国に広がることになる。

2018年4月

超高齢社会の社会課題を体系化して学び、必要に応じて専門職や各種機関と連携できる新たな人財育成を目的とした教育プログラム「coping講座」をローンチ。市民講座や企業研修といった形で提供を開始する。

2017年10月

新規事業の展開支援を目的とした短期集中型営業支援プログラム「0→1サポート」をローンチ

2015年6月

さいたま市の中心部にある空き家となった民家を活用し、地域の交流スペースとして運営する空き家活用事業「en(えん)プロジェクト」をスタート

2012年5月

「コレカラ・サポート」を法人化し、一般社団法人コレカラ・サポートとして活動をスタート。さいたま市を中心に都内、千葉県内で相談支援のアウトリーチ活動を開始。

2011年4月

埼玉県さいたま市内で活動する相談支援を行う専門職や市民活動団体等の有志を中心に、高齢者やご家族の相談支援を行うワンストップサービス「コレカラ・サポート」立ち上げる。

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